お食事

お食事

まるで日本むかし話に出てくるような里山の原風景。その中に茅葺き屋根の古民家がたたずんでいます。引き戸をガラリと開けると、そこには昔懐かしき囲炉裏のある空間が――。まるで故郷に帰ってきたかのような気持ちにさせてくれます。やきもち家では、この囲炉裏の間で、地元食材を使った体にやさしい信州中条ならではのお料理をご提供しています。懐かしくも新しいふるさとの味をご堪能ください。

田舎料理

地場食材を使い囲炉裏が育てた信州の味

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おやきや五平餅、ぶっこみなど、信州の田舎料理には常に囲炉裏がありました。やきもち家では日本むかし話に出てくるような茅葺き屋根、太い梁、囲炉裏など昔懐かしい空間が広がっています。
この懐かしい空間の中で、清らかな水と空気ですくすくと育つ地場食材を使った信州中条の田舎料理を、現代風に創作アレンジしてご提供しています。お飲物も、信州地酒など、多数ご用意しております。
囲炉裏を囲み、炭がパチパチとはぜる音を聞きながら、心安らぐ空間に身を任せ、ゆっくりとお食事をお楽しみください。

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宴会料理

さまざまな用途でご利用いただけるご宴会メニュー

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信州の地場食材をふんだんに使った創作田舎料理と、お酒などを飲みながらゆっくりくつろぎ楽しんでいただける空間をご提供いたします。
お仲間・ご友人との同窓会や忘年・新年会、ご親戚・ご家族でのご法要など、さまざまな用途でご利用ください。
さらに、比較的空いている時期には、なんと本館などを貸切宿泊することができます。夜通し語り合いながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。
いずれも、予算や人数に合わせてご相談に応じますので、お気軽にお問合せください。

灰焼きおやき(やきもち)

囲炉裏を使った昔ながらの製法で作るおやきの元祖

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おやきは信州を代表する郷土食です。特に信州中条の各家庭には昔は囲炉裏があり、囲炉裏の灰を使って蒸し焼きしたおやき(灰焼きおやき)を食べてきました。
やきもち家では、今では珍しくなったこの囲炉裏を使って、昔ながらの作り方で灰焼きおやきを作り、ご提供しています。
やきもち家の灰焼きおやきの特徴は3つあります。「皮がうすい」「具材がたっぷり」「焼きたては表面がパリパリ」。
一度食べたらやみつきになるやきもち家でしか味わうことのできない美味しさをお約束いたします。
さらに、おやきづくり名人の指導による灰焼きおやきづくり体験も行っています。ご自身の手で作ったおやきを食べてみませんか?

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里山の甘酒

身も心も落ち着く昔ながらの栄養ドリンク

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甘酒は、非常に栄養価の高い飲み物として、俳句の夏の季語となっているなど、昔から暑気払いとして夏に飲む習慣がありました。現在は、夏はもちろん、冬の寒い時期にも身体を温める飲み物として重宝されています。さらに、信州中条が位置する西山地区ではお祭りの日に振る舞われるなど、行事には欠かせないものとなっていました。
茅葺き屋根の古民家で飲む、昔ながらの米と米麹だけで作る自家製甘酒は、身も心もほっこりと落ち着かせてくれます。
やきもち家名物「里山の甘酒」、ぜひご堪能ください。

ばあやんの漬け物

中条村のおばあちゃんが作った漬け物をお楽しみください

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信州の漬け物といえば、野沢菜漬が有名ですが、実は小梅漬、わさび漬、沢庵漬、信州味噌漬など、さまざまな漬け物が作られています。信州ではお茶うけとして漬け物を食べるなど、生活に漬け物が欠かせないもので、長野県の漬物出荷額が全国第2位というのも納得です。
特に信州中条では漬け物用のお菜(野沢菜)の栽培が盛んで、収穫体験ツアーも行われています(11~12月中条お菜取りツアー)。
やきもち家では、軒下に野菜をつるしながら、自家製の漬け物を作ってご提供しています。ポリポリ食べていると、ついご飯がすすんでしまうばあやんの漬け物をご堪能ください。

干し野菜

先人の知恵・干し野菜は栄養満点

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信州では、冬の乾燥期を利用して、干し野菜づくりが行われています。冬になると食べ物が乏しくなるため、保存食として生まれたもので、まさに先人の知恵です。
この干し野菜、日干すことによって栄養価が何倍も高くなります。
例えば大根。腎臓の老廃物の排泄を助ける効果がある「カリウム」は“生”が230mgだったのが、“切干し”では3,200mgと大幅に増加しています。同様に骨の形成を助ける「カルシウム」は23mgに対し540mg、貧血を予防する「鉄」は0.2mgに対し9.7mgと、いずれも干すことによって栄養価が飛躍的に高くなっています。
信州中条では、大根やカボチャ、カブ、ナス、リンゴなどを「干し野菜」として食してきました。やきもち家でも、軒下などで干し野菜をつくり、お食事の一品料理として提供しています。
(参考文献:五訂増補日本食品標準成分表。いずれも100gあたりの成分含量)

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