サイトアイコン SHULOG

児嶋一哉の嫁・坪井志津香との馴れ初めや出会いは?子供事情や夫婦仲も調査!

「児嶋だよ!」というフレーズご存じですよね?

1度は口にしたこともあるのではないでしょうか。
何故かわかりませんが、身近に存在を感じてしまうアンジャッシュ児嶋一哉さん。

渡部建さんと2人でお笑い芸人としてずっとやってきましたが、ドラマや映画など俳優としてのポジション、またYouTubeで踊りをおどったり、Twitterで活動の枠を広げてみたりと、様々なことに挑戦しつつ、確立されてきたポジションも増えつつあります。

最近だと、人気ドラマ「半沢直樹」シリーズの重要な役割を務められたりと、TVで見かけない日がほとんどないようになってきているくらい大活躍中ですね!

大活躍の芸人アンジャッシュ・児嶋一哉さん嫁は坪井志津香さん。
元アイドルのようです!!

今回はその坪井志津香さんについて、「」と題し、詳しく調べてみました!

児嶋一哉の嫁・坪井志津香とは?

まず、坪井志津香さんのプロフィールですが調べてみた結果、以下の情報がわかりました。

過去にアイドルをやられていただけあり、「タレント名鑑」や「ザテレビジョン」などのタレント情報から調べてみたものなので確実な情報になります。

  • 本名:児嶋志津香
  • 生年月日:1976年9月10日
  • 血液型:A型
  • 出身地:岡山県
  • 趣味・特技:ヨガ

坪井志津香は元アイドル!

1995年に「Lemon Sugar VS TOo’s(レモンシュガーヴァーサストゥーズ)」という、4人組のアイドルグループを結成・活動していました。

2枚目の画像(右に表示されている画像)の4人で移っている写真があると思うのですが、その4人のうちの左から2番目のサングラスを頭にかけていらっしゃる方が今回紹介している坪井志津香さんになります。

アイドルとして活動していた当時はなんと19歳。

このLemon Sugar VS TOo’sから「MAGIC IN TIME」という曲をリリースしましたが、最初で最後の曲となっています。
結成後、程なくして解散したと思われます。

また、アイドルグループとして、上述のような音楽活動だけでなく女優としての活動や、バラエティー番組に出ていた時期もあったようです。

バラエティー番組はウッチャンナンチャンの内村さんが送る「内村プロデュース」。
懐かしいなと思われる方もいらっしゃると思います。

番組内の企画「溺死体女優」という、溺死した人のマネをするという芸で優勝しているようなのですが、当時の番組の画像をこちらで取り扱うのは著作権等が心配であったこと、またリアルに怖すぎてちょっと目をそむけたくなった(笑)ことを理由に割愛させていただきます。

児嶋一哉の嫁・坪井志津香との馴れ初めや出会いは?

2021年時点で48歳なので、今から10年前のツイートになりますが、それよりさらに15年前からお付き合いされているとなると、23歳。

すでに人生の半分以上を奥様と一緒に過ごされているのですね。

また、ツイートの内容から当時のことを考えると結婚したのは児嶋一哉さんが38歳、坪井志津香さんが35歳。

そう考えると、付き合いだしたのは1994年~1995年くらいと考えられますが、アンジャッシュの結成時期が1994年ということを考えると、児嶋さんにとっては渡部さんも坪井さんも両者ともに”相方”であったということですね。

 

児嶋一哉の嫁・坪井志津香の子供事情や夫婦仲も調査!

児嶋一哉・坪井志津香の子供事情

これだけ長い月日を重ねていると子ども事情も気になりますよね!

渡部健さんと佐々木希さんの関係もあり、児嶋さんにもやたらと注目が集まってしまいがちですね。

ですが、児嶋さんのような純粋な男性にはそのような心配は不要なようですね。

児嶋一哉さんと坪井志津香さんは2011年9月10日に結婚しているので、2021年9月でちょうど10年になります。

ただ、結婚後子どもができた、生まれたという報道はなく、他のブログで記載されているような”一部報道”すら、情報元がしっかりしているものは確認ができませんでした。

なんにせよ、児嶋さんが忙しく、なかなかそのような機会や時間に恵まれるタイミングがなかったのかもしれませんね。
また、昨今の”渡部(相棒)騒動”により、一層児嶋さんに対する負担がかかる一方であるため、なかなか今年すぐに!というわけにもいかなさそうですね。

児嶋一哉・坪井志津香の夫婦仲

児嶋一哉さんは、「嫁とは兄弟みたいな関係」と表現しています。
こんなに良い関係を築くことができるのは本当に幸せなことですよね!

また、だいぶ昔の話になってしまうのですが、2011年9月29日にアンジャッシュ単独公演DVD「五月晴れ」が発売されました!
その発売記念イベントで結婚時期やプロポーズについて、下記のようにコメントしています。

「2、3年前にパスタ屋でプロポーズしたんだけど、そのときは『気持ち悪くなった』って言われて終わった。その後も2回くらい断られてたんですけど、たまたまこの時期に(返事を)もらいました」。長期交際を経て「僕の中にはこの人しかいない」と想い続け、「歳も歳だし、向こうも『こいつでしょうがないか』って思ってくれたんじゃないですかね」と明るく語った。

引用元:eltha by oriconNEWS

調べていく中で、嫁への愛情が出るわ出るわ・・・
周りにいたらのろけ過ぎやと、突っ込み入れざるを得ないくらい、円満ですよと言っていますね。
ただ、そんな状況に現状なったのは、何回も断られていても、動じない気持ちの強さ、「この人しかいない!」という気持ちはとても大切だと思っています。

結婚がゴールではないため、このような”思いの強さ”がやはり人を幸せにするのかなと強く思っている身としては、とても親近感が湧きますね。

それにしても・・・1回目のプロポーズから数年後に本決まりって相手が振り向くまでちゃんと粘れる児嶋さんの強さが詰まった1つのエピソードですね。

渡部さんの帰りも同じように待つのでしょうか・・・。笑
そういう意味でもこれからも目を離せませんね・・・。

まとめ

色んな問題を抱える一方で、新しいことにどんどん挑戦をしていく児嶋一哉さん。

その生活の裏側には必ず支えとなる方がいらっしゃいますよね。
まさに今回紹介した坪井志津香さんが、児嶋一哉さんを、そしてアンジャッシュの今を支えているように感じました。

ということで今回は「」と題し、まとめてみました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

モバイルバージョンを終了