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サルバドール・ペレスのホームランが止まらない!成績や特徴、年俸や弱点も!

日本人初となるメジャー「ホームラン王」に徐々に近づいている大谷翔平選手。

その「最大のライバル」として日本でも名前が浸透してきたゲレーロJr.選手、ペレス選手がどのような選手なのかこの記事で紹介していきます。

特徴だけでなく、何故ここまで勢いがあるのか、10月3日のシーズンクライマックスに向けて、何とか大谷翔平選手は逃げ切ることができるのかなど、注目が集まりますね!

この記事を最後まで読んで、大谷翔平選手の話題と合わせてお楽しみいただければと思います!

では、早速見ていきましょう!

サルバドール・ペレスのプロフィール

  • 国籍: ベネズエラとアメリカの二重国籍
  • 出身地:ベネズエラ
  • 生年月日:1990年5月10日(31歳)
  • 身長:191cm
  • 体重:111kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:捕手

体格えぐいですね・・・

大谷翔平選手も大きいですが、191cm・111kgは日本人では考えられないほどの体型です。

ホームラン王が期待される3選手の月間のホームラン数をまとめてみてみると次のとおりです。

大谷翔平
  • 4月 8本
  • 5月 7本
  • 6月 13本
  • 7月 9本
  • 8月 5本
  • 9月 2本
  • 合計 43本
サルバドール・ペレス
  • 4月 5本
  • 5月 5本
  • 6月 9本
  • 7月 7本
  • 8月 12本
  • 9月 4本
  • 合計 42本



ブラディミール・ゲレーロJr.
  • 4月 7本
  • 5月 9本
  • 6月 10本
  • 7月 7本
  • 8月 6本
  • 9月 4本
  • 合計 43本

ここにきて大谷翔平選手の記録が徐々に狙われつつあります。

というか、ブラディミール・ゲレーロJr.もやばすぎますね!

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シーズン40本を超えるホームランを打つのは、とても体力もメンタル面の強さも必要になってきますよね!

シーズンラストに向けてラストスパートをかけているのがよくわかりますね。

サルバドール・ペレス選手はデビューからどんな経歴を歩んできたのか、見てみましょう!



ルーキーリーグ

2007年、ルーキーリーグでデビュー後、捕手として盗塁阻止率48%という異常な数値をたたき出しました!

今でこそホームラン王を大谷翔平選手と競うほどの長打力を兼ね備えており、体格を生かしたパワープレーも多いですが、当時は打撃が課題と言われていました。

そのルーキーリーグの中で徐々に打率を上げていき、3割を少し切るくらいの打率とホームランを放つようになっていったことから、予定より少し早かった21歳の2011年にメジャーデビューしました!

当時、正捕手であった選手が怪我で離脱したときに活躍を魅せたことから21歳の若さでそのままチームの正捕手を務める格好になりました。



大型契約以降

2012年には5年契約で700万ドルの大型契約を締結し、注目を集めました!

しかし、オフシーズンのトレーニング中に捕手としては致命的な左ひざの半月板を損傷してしまい、チームを離脱することになりました。

すっかり出遅れてしまったそのシーズン。

復帰したのは折り返し地点間際の7月でしたが、復帰後は3割を超える打率を残し、捕手としても盗塁阻止率42%という好成績を残しました。

怪我から復帰する時に強くなってくる選手がたまにいますが、まさにペレス選手はそのとおりで、怪我によって肩の強さが衰えるどころか、強くなり、打撃面でも素晴らしい結果を残したシーズンになりました。

プロフィールのとおり、二重国籍ではあるものの、WBCではベネズエラ代表として選出された経験もあります。

また、23歳の若さでオールスターゲームに初選出されたのち、ぶっちぎりでオールスターに選出される経験も持っています。

2017年に負傷による離脱、2019年シーズンはトミー・ジョン手術を受けたことでシーズン通しての全休などの経験を経て、メジャー第一線で活躍し続けています!



サルバドール・ペレスの実績は?

ここまでですでに素晴らしい選手であることがわかってきたサルバドール・ペレス選手ですが、具体的にどんな賞を受賞しているのか見てみましょう。

  • 2013年:ゴールデングラブ賞
  • 2014年:ゴールデングラブ賞
  • 2019年:トミー・ジョン手術
  • 2020年:シルバースラッガー賞、カムバック賞
  • 2021年:オールスターゲーム6回目の出場

怪我に多く悩まされているものの、メジャーリーグに欠かせない存在になっているペレス選手。

オールスターゲームにも6度出場しており、2021年には大谷翔平選手と1回のバッテリーを組みましたよね!

そんな彼がホームラン王の座を大谷翔平選手に負けずに狙っているのは、少し複雑な心境です。

応援したい気持ちもありますが、ここは、大谷翔平選手を応援しましょう!



サルバドール・ペレスの年俸は?

プロ入り後からずっとカンザスシティ・ロイヤルズ一筋でプレーしており、2021年の年俸はなんと2,050万ドルに到達しました。

日本円にすると22億5,500万円。

とんでもない金額をもらっていますね・・・

やはり超一流の選手になると、それに見合った報酬になりますね。

大谷翔平選手の年俸を考えると、やはりメジャーで長期的に活躍している選手の年俸は世界的に見ても桁違いですね。

サラリーマンとして日々生活をしている筆者からは、考えられないような年俸ですね。

ちなみに、大谷翔平選手の2021年俸については、詳しくこちらの記事でまとめてあります!

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サルバドール・ペレスの苦手なこと

フレーミングとはキャッチャーの技術の一つで、「ストライクかボールか際どいゾーンに来たボールをストライクと審判に判定させるスキル」のことを意味します。

具体的には捕球時に身体を動かしたり、わずかにミットを動かすことで審判の判断を誘導します。

やはり審判も人間ですから、捕球時の印象によって判断が変わってきます。

バスケットボールやサッカーでも、ファウルを取ってもらえるようにリアクションを大きくするなど、審判から有利な判定をもらうためのテクニックがありますよね!

これらと同じように、自チームに有利な判定をもらうことで試合を有利に展開するためのキャッチャーのテクニックフレーミングです。



フレーミングのテクニックを用いるとどのような効果が具体的にあるのでしょうか。

フレーミングの基本的な動きはキャッチャーが捕球時にストライクゾーンの外側から内側にミットを動かす(返す)ことです。

ボールをストライクに見せるという効果よりも、実はストライクをきちんとストライクと判定させるという意味でフレーミングの技術は重要になってきます。

実はこの動作がペレス選手は苦手なようです。

器用な日本人には多くこのフレーミングが得意な選手がいますが、メジャー第一線で活躍する選手でも苦手とするプレーがあるのは、ある意味仕方ないですよね!



まとめ

大谷翔平選手の大暴れした2021年シーズンもいよいよ大詰めですね!

気になるホームラン王争いも今回紹介したサルバドール・ペレス選手、ゲレーロJr.選手、大谷翔平選手の3選手に限られてきたのではないでしょうか。

どの選手が最終的にホームラン王になるか、目が離せませんね!

ということで今回は「サルバドール・ペレスの成績が止まらない!大谷翔平を追う捕手を徹底調査!」と題してお送りしました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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