「踊る大捜査線」や「クローズZERO」といった有名なドラマや映画にも出演されている元俳優の遠藤要さん。
2021年6月17日に傷害の容疑で逮捕されました。
この記事にたどり着いたあなたは、そんな彼について、
- 遠藤要って離婚しているの?
- 遠藤要の嫁や息子、家族構成は?
- 遠藤要の友好関係は?
このような疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事を最後までお読みいただくと、疑問が解決できますよ!
ちなみに、経歴や学歴についても知りたい方はこちらの記事を参考にどうぞ!
では、早速家族構成を見ていきましょう!
遠藤要は離婚している?
徳島市内のビル通路で男性に殴る蹴るの暴行を加えてけがをさせたとして、徳島県警組織犯罪対策課と徳島中央署は15日、傷害の疑いで、徳島市、元俳優遠藤要容疑者(37)を逮捕した。遠藤容疑者は、映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3」(2010年)など、多くの映画やドラマに出演した。 pic.twitter.com/V1efr0LWOW
— ヤンキー (@1771goog) June 15, 2021
遠藤要さんと言ったら「踊る大捜査線」の映画に出演していたことで有名ですよね!
しかし、その裏で違法賭博に手を出してしまったり、飲食店に代金が高いといって店員に手を出してしまったことで俳優としての道を断ってしまった方です。
彼の両親は彼が14歳の時に離婚していることは別の記事でもまとめてあります。
では、遠藤要さん自身はどうでしょうか。
調べてみたところ、2014年に一般女性と結婚していました!
ですが、その奥様とは2019年に離婚していたことがわかりました。
遠藤要の家族構成は?
では、気になる家族構成ですが、どのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。
遠藤要
またまた逮捕!
ダメ人間… pic.twitter.com/nBnOSgV9xc— サスケ (@uUeYoGkiMrRbJHf) June 16, 2021
遠藤要の嫁は?
現在は独身のようです。
というのも前述のとおり、2019年に離婚しており、その後再婚はしていないようです。
その嫁とは、2009年から5年間にわたり交際しており、年齢は遠藤要さんと同い年であったことは公表されています。
ですが、一般女性ということもあり、現在公開されている公式サイトや他のブログ等を確認しても画像やYouTubeの動画などでも一切公開されていませんでした。
そのため、どのような女性であったかは分かりませんが、芸能人と結婚をするということは、そのような方と接点が多くあった方ということになりますよね。
きっと綺麗な女性であったことは間違いありません。
遠藤要の息子は?
2014年に結婚した奥様との間には3人の子どもがいたようです。
3人とも男の子というように記載されているブログもあれば、女の子がいたという記事もあり、正確な情報までは分かりませんでした。
しかし、第一子は2015年に誕生していることは事実ですね。
2015年9月10日に第一子が誕生した報告をしているからです。
そのため、3人兄弟の長男は現在6歳ということになります。
奥様とは2019年に離婚しているので、長男は4歳の時ということになりますね。
遠藤要の交友関係は?
2019年5月、にわかに信じがたいような話がありました。
遠藤要さんが反社会的勢力に追われているというような話でしたが、以前の違法賭博や暴力事件等からすると可能性もあるのかもしれません。
その時には、顔面がボコボコになるほどの暴力的制裁を受けたこともあるようで、関係者からの証言もあることから事実である可能性が高いと言われています。
そんな中で、違法賭博を一緒に行っていた大御所清水アキラさんの息子である清水良太郎さんとのつながりは今もあるのでしょうか。
切っても切り切れないような縁は、実際に存在すると思いますし、一度やったら抜けられないような闇がそこにはあるのでしょうか。
違法賭博の問題になった際には、違法な店という認識がないまま入って、その後違法賭博と察したときには退店したと述べていましたが、俳優としての活躍を終えた今、どのような生活をしているのか気になっていたところではありました。
そんな時に実際出てきたニュースは、傷害事件。
残念な思いと同時に”またか”と思った方も多かったのではないでしょうか。
周りの環境や人で、自分の生活は変わるということはこのようなことですかね。
まとめ
俳優としての活躍を期待して、多くの方から応援されてきた遠藤要さん。
今年で38歳ということもあり、俳優としてもこれからというときにこのような話が再度出てきてしまっては、もうTVやドラマで復帰は不可能ということでしょうか。
復帰を心待ちにしているファンも多くいると思うので、これからも応援したい気持ちと、傷害などはもってのほかですよね。
ということで今回は「」と題してここまでお送りしました!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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