連日の夏日が続く中、心だけでも涼しくありたいなんて思いませんか?
今回紹介するのは、全国でも数少ない”山野草”の専門店「花屋みたて」を展開する西山美華さんです!
2021年6月15日にセブンルールに登場する彼女について、
- どんな方なんだろう?
- 京都のお店の場所は?
- インスタの情報は?
- なぜ人気なの?
多くの疑問を抱きませんか?
今回はそんな彼女や、展開しているお店について「西山美華(花屋みたて)のwikiプロフ!京都の店情報やインスタも!」と題して調べてみました!
では、早速見ていきましょう!
西山美華のwikiプロフ!
次回6月15日(火)よる11時30分オンエアの「#7RULES(#セブンルール)」は、全国でも数少ない、野山に咲く花だけを売る京都の専門店「花屋みたて」店主 西山美華に 密着🍀!#青木崇高 #YOU #本谷有希子 #尾崎世界観 #長濱ねる #小野賢章 pic.twitter.com/okdlRqdMxD
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) June 8, 2021
- 名前:西山 美華(にしやま みか)
- 出身:広島県
- 生年月日:不明
- 年齢:38歳
- 店舗名:花屋 みたて
- 店舗公式サイト:https://www.hanaya-mitate.com/
血液型や、生年月日など、個人に関する情報は、個人情報の関係もあり、公表されている記事やサイトをくまなく探しましたが、これ以上詳細な情報を見つけることはできませんでした。
随時わかり次第、追記していこうと思います。
西山美華の経歴
彼女の経歴について、少しずつ紐解いていきましょう。
幼少期
物心がついた頃から花が大好きだった彼女は、山も海も面し、自然に囲まれている中で幼少期を過ごしました。
当時から自然を愛しすぎていた彼女は、野山に咲く花を食べ、良くも悪くも好奇心旺盛。
「あらゆる花を食べて、病院に駆け込んだこともあった」なんてことも過去のインタビューで答えていたことを考えると、わんぱくながら恵み豊かに過ごしてきたことが想像できますよね!
大手生花店へ就職
そんな中で育ったこともあり、幼いころから将来の夢は「お花屋さん」。
大阪の短期大学を卒業した後は、あこがれていた大手生花店に就職をしました。
ずっと目指していた会社に就職した彼女は、毎日を充実しながら生活していたことでしょう。そんな中で大きな転機を迎える時期が来ます。
「花屋みたて」をオープン
就職後、大手生花店で懸命に働き続け10年が経過した2013年4月、30歳を迎えた彼女は京都府京都市北区に「花屋みたて」を夫とともに立ち上げました。
その後、2019年5月に同じ場所でリニューアルオープンし、現在のスタイルを構築しました。
全国には数多くのお花屋さんがありますが、「花屋みたて」の最大の特徴は”山野草”を専門で扱っていることになります。
多くの生花店では、形を整えたり、花に最適な環境を与えて効率よく育てるために管理されたハウス内で栽培された花を扱うことが多いのですが、それに対して「花屋みたて」では野や山に咲く野生の花だけを取り扱っています。
育てることが非常に難しいと言われる山野草を丁寧に育て、提供する西山美華さんの心の健やかさが見え隠れしますね。
山野草(さんやそう)とは?
ちなみに、山野草とは?と思われる方も多いのではないでしょうか。
wikipediaで調べることが1番わかりやすいので調べてみました。
山野草(さんやそう)または山草(さんそう)・野草(やそう)とは、国内外の平地から高山に至る野外に自生する観賞価値のある草本、低木及び小低木の一部を含む幅広い意味を持つ言葉であるが、日本国内における近代的な山野草栽培の歴史は100年程度と浅く明確な定義はなされていない。
引用元:wikipedia
具体的にはこのような草も山野草に含まれています!
春を告げていた山野草も役目を終えて、庭の花は中休み。
かろうじて、庭石菖の空色が可愛い彩りを添えています。
春の緑、夏の緑…移る色にときめいて暮らせればそれが幸せ。
感動も、勇気も、希望も自分で見つけて感じるものだもの。今日の日、お疲れさま🍀 pic.twitter.com/Cy5turMd1X
— ふぃりよんか (@shimokita0) June 7, 2021
麦畑の畦にマルバツユクサが咲いていました。
薄いブルーの小さな花があちこちに開いています。
晴れが続いているので花数が少ないようです。#マルバツユクサ #薄いブルーの花 #小さな花 #初夏の花 #初夏 #山野草 #野草 #園芸 #ガーデニング #熊本市南区 #熊本 pic.twitter.com/ZOwek5xM7i
— こころんグリーン (@kokoron555) June 9, 2021
どの花も美しいですね!心が洗われる力が花にはありますよね。
季節によって咲く花は違い、上述のとおりハウスで栽培をしているわけではなくあくまで自然を大事にされている西山美華さん。
「“花を売る”よりも“季節を売る”仕事をしたい」という強い気持ちがあることから、京都市内にある店内に並ぶのは、売っている”商品”ではなく、お客さまの好みを知るためのものが大半を占めているようです。
さらに、店舗自体も完全予約制となっており、お客さまのことを知って、そのうえで花を選んでいただくという極めて稀な販売スタイルを展開しています。
西山美華の家族構成
では、西山美華さんの家族構成について続いて見ていきましょう。
西山美華さんの家族構成は、夫と小学校2年生になる息子さん(8歳)の3人家族のようです。
最近では、息子と寝る前にオイルマッサージをすることが日常的になっているようです。
それくらいリラックスした家庭を築けるのも、日頃から植物をはじめとした自然に多く触れ合っているからでしょうか。
”心は表情に出る”と言いますが、西山美華さんの優しそうな表情は心のゆとりから出ているようですよね!
旦那さんと一緒に展開する「花屋みたて」からこれからも目が離せませんね!
西山美華の「花屋みたて」店舗情報!
インスタで西山美華さんが展開する「花屋みたて」について調べてみました!
どの季節においてもそれぞれの花の良さを最大限まで引き出す「花屋みたて」の商品は、プレゼントにも喜ばれますよね!
ほんの一部だけですが、紹介していきます!
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
日本人の心を揺さぶる強い何かを感じますよね!
プロにしか出せない”景色”とでも言いましょうか。
どれも素晴らしい作品になっています!是非見てみてくださいね!
まとめ
山野草の専門店についてさらに気になった方も多いのではないでしょうか。
家族もみなさん柔らかい表情をされており、円満な家庭であることが満ち溢れていますよね!
その1つのキーになっているのはやはり自然に触れ合うことではないでしょうか?
多忙な日々を過ごす中でも、自然と触れ合うことは生きていくうえでとても大切なことであるということを再度認識しましたね!
ということで今回は「」と題してここまでお送りしました!
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント