川上洋平（アレキサンドロス）のwiki風プロフ！学歴や経歴も！

2021年1月シーズンから始まった「ウチの娘は彼氏が出来ない!!」（通称：ウチカレ）でなんと俳優デビューを飾ったのが今回紹介する”川上洋平”さんです！

人気ロックバンドであるアレキサンドロスのリーダーで、ボーカルとギターを担当しながら、ほぼすべての楽曲の作詞・作曲までこなすスーパーマンです。

今回はそんな川上洋平さんがどんな方なのか、本人のことをもっと知って、ドラマをさらに楽しく見ていただけるように「川上洋平（アレキサンドロス）のwiki風プロフ！経歴や学歴も！」と題して、紹介していきます！

川上洋平（アレキサンドロス）のwiki風プロフ！

まず初めに、川上洋平さんのプロフィールを簡単にまとめてみましたので、ご覧ください！

「私を忘れないでくれ…」
😭😭#ウチカレ #菅野美穂 #川上洋平 pic.twitter.com/bsxXFyyj9y

— ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎【ドラマ公式】3月17日(水)夜10時最終回放送💓 (@uchikare_ntv) March 17, 2021

最後の最後まで、良いドラマでしたね。

と脱線したい気持ちは心に秘めながら、書き進めていこうと思います。

代表的な楽曲として、「ワタリドリ」があります。

誰しもが1度は耳にしたことがあるこの曲は、自動車メーカーであるスバルのXVシリーズのコマーシャルにも使われていました！

そのため、多くの方の耳に届き、世の中の多くの方に知っていただくことになりました！

YouTubeでの再生回数はなんと、1億回以上！

耳に残るフレーズと英語の歌詞や発音の良さが心に響きますね。

川上洋平さんは、上述のとおり神奈川県の出身です。

ですが、小学校の後半3年間と、中学校3年間は、シリアのインターナショナルスクールに通っていたそうです。

というのも、当時父親の仕事の関係で中東シリアに住んでいたそうです。それもあって、あれほどの発音で英語を奏でることができるのですね。

高校は地元である神奈川県の”弥栄西高校”（偏差値62くらい）の高校を卒業しています。
※現在は高校名が変わり、”相模原弥栄高校”というようです。

高校について調べてみると、同じ敷地の中に出身である”西”高校と、”東”高校が存在していたようです。

その後合併し、昨年相模原青陵高校と統合された結果”相模原弥栄高校”に名称が変更となっているようですね。

この高校時代に現在のアレキサンドロスのメンバーである白井さんや聡泰さんとも繋がりを持ち、バンドを組み始めました。

そして高校卒業後、青山学院大学へ進学されています。

なぜ青学へ進学したかというと、やはり将来的に音楽で飯を食べていこうと考えており、青学出身のミュージシャンが多いからという理由だそうです。

ちなみに、大学に進学後、のちに「Alexandros」の一員となる磯部さんと出会い、ここからデビューに向けてバンドを結成しています。

川上さん自身、友人の大半は学生時代からの人が多く、やはり”親友”を学生時代に作っておくことはとても大事なことであるとインタビューでも話していました。

音楽活動に浸り、路上ライブ等も繰り返し続けてきた「Alexandros」でしたが、在学中のデビューを飾ることはできなかったため、川上さんは広告代理店に就職しました。

就職先については、大手である”電通”や”博報堂”と言われる情報が多々散見されますが、過去について本人が口にすることもなく、また公式サイト等を確認してもそのような情報は確認できないため、確実と言える情報はありませんでした。

なお、28歳の時に晴れてバンドでメジャーデビューが決まり、勤めていた広告代理店は退職しています。

また、デビュー当時は「Champagne」というバンド名で全国を飛び回っていたようですが、2014年を機に現在の「Alexandros」に改名をしています。

グループとしてメジャーデビューするまでに高校・大学と経て時間が他のバンドと比べるとかかったように思えますが、メジャーデビュー以降は順調にキャリアを伸ばし重ねているように思えます。

実際に生活の様々な場面で彼の曲を聴く機会も増えています。

そして何より、今回のドラマを通して、さらに魅力的な方であることは十分世の中に知ってもらうことができたと思っているので、”俳優・川上洋平”としての名も連ねていきそうですね！

身近に感じていたアレキサンドロスでしたが、まとめていくうちに更にファンになってしまった自分がいました。

今回、ウチカレで俳優としての挑戦をした川上洋平さんはさらに注目を得ていくこと間違いなし！と思えるような演出でしたし、菅野さんとの関係も抜群でしたね！

ということで「」と題してここまでお送りいたしました！

最後までお読みいただきありがとうございました！