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【2021最新】大谷翔平の防御率推移!規定投球回数やメジャーランキングも!

投手・打者の両方でメジャー超一流の結果を残している大谷翔平選手。

ホームランダービーに参戦することで打者としての注目が一層高まっています。

そんな中、投手としての防御率や勝率も2021シーズンは好成績を収めています。

この記事では

ネコ
ネコ
  • 大谷翔平選手の投手としての防御率はどれくらい?
  • 日本ハム時代と比べると、打たれてる?
  • 規定回数まであと何イニング投げればいいの?

このような疑問を解決します。

そもそもの防御率の定義や規定回数の定義も含めて、この記事をお読みいただければ全て理解できるように書きましたので、是非最後までお読みください!

では、早速みていきましょう!

【2021最新】大谷翔平の防御率推移!

まず、防御率の定義から紹介します。

防御率 = 自責点×9÷投球回数

防御率とは、その投手が9イニング(1試合)を投げたとしたら何点に抑えられるかを示す指標です。その基準となるのが自責点で、自責点とは失策や捕逸などが絡まない、投手が責任を負わなければならない失点のことです。
防御率が1点台の投手とは9イニングあたり自責点を2点未満に抑えているということになります。


2016年 セ・リーグ防御率1位 菅野智之(巨人)
投球回183 1/3 自責点41
41×9÷183.33 = 2.012 防御率2.01

引用元:NPB公式

これは、日本プロ野球界でもメジャーでも変わらない定義になります。

日本でもメジャーでも活躍する大谷翔平選手の防御率を渡米前後で比較しながら見てみましょう!

西暦 防御率
2013年(日本ハム) 4.23
2014年(日本ハム) 2.61
2015年(日本ハム) 2.24
2016年(日本ハム) 1.86
2017年(日本ハム) 3.20
2018年(エンゼルス) 3.31
2020年(エンゼルス) 37.80
2021年(エンゼルス.執筆時点) 3.49

2013年の日本ハム入団から現在活躍しているメジャー・エンジェルスでの成績を執筆時点(2021年7月12日、ホームランダービー前日)でまとめてみました!

メジャーへ挑戦をして実稼働3シーズン目の2021年の成績は投打ともに噛み合っています。

防御率だけで言えば今シーズンより2018年シーズンが好調と言えますが、登板回数でも投球回数でも、前半戦を終えた現時点で既に上回っています。

なお、2019年シーズンはトミー・ジョン手術の影響もあって、投手としての出場を見合わせています。

日本ハム時代の防御率はやはり好成績と言えますし、投球回数もメジャーより多く投げていることがわかりますね!

メジャーの規定投球回数とは?

リーグ終盤になってくると多く聞こえてくるのが「規定投球回数」という言葉。

何となくで理解はしているものの、どのような意味か、おさらいしておきましょう。

規定投球回(きていとうきゅうかい)とは、プロ野球の公式戦において、投手が最優秀防御率のタイトルを獲得する際に必要な投球回の事である。

引用元:wikipedia

メジャーリーグの2021年シーズンは4月1日を開幕戦として、162試合でレギュラーシーズンを行っています!

そのため、今シーズンは162回の投球回数に達することができれば規定投球回数を満たすことになります。

執筆時点で67回の投球をしていますが、前半戦がまもなく終了するので、今のペースのままだと規定投球回数には達することができずに終わってしまいます。

防御率のタイトルを取りに行くことを考えると、登板ペースを少し見直す必要がありそうですね。

後半戦は投打どちらかに専念する可能性もあり、タイトル獲得となるとますます目が離せませんね!

大谷翔平の防御率メジャーランキングは?

気になる大谷翔平選手の防御率メジャーランキング。

防御率部門では、ホワイトソックスのカルロス・ロドンが1点台の活躍。

大谷は、規定投球回に達していないためランク外だが、防御率2.70は7位に相当する数字だ。

両リーグトップはジェイコブ・デグロム(メッツ)の0.54。(6月21日時点)

1位:カルロス・ロドン(ホワイトソックス) 防御率1.83
1位:ランス・リン(ホワイトソックス) 防御率2.02
3位:カイル・ギブソン(レンジャーズ) 防御率2.09
4位:ジョン・ミーンズ(オリオールズ) 防御率2.28
5位:ゲリット・コール(ヤンキース) 防御率2.31
6位:タイラー・グラスノー(レイズ) 防御率2.66
7位:ショーン・マナエア(アスレチックス) 防御率3.01
8位:柳賢振(ブルージェイズ) 防御率3.25
9位:シェーン・ビーバー(インディアンス) 防御率3.28
10位:クリス・バシット(アスレチックス) 防御率3.40

11位:菊池雄星(マリナーズ) 防御率3.46
7位相当:大谷翔平(エンゼルス) 防御率2.70(規定未満)

引用元:ベースボールチャンネル

規定投球回数に達していない大谷翔平選手は、ランク外ですが7位相当に位置しています。

両リーグトップのジェイコブ・デグロム選手はWAPで大谷翔平選手より上の評価を受けています!

詳しくはこちらの記事でまとめてありますので、合わせて読んでみてくださいね!

ジェイコブ・デグロム(メッツ)が最強すぎる!成績や年俸推移を徹底調査!今シーズンの前半戦を終えたメジャーリーグ。 これからオールスターゲーム、ホームランダービーとイベントも控えています。 前半戦...

大谷翔平選手は、ピッチャーとしても打者としても活躍しているので、ホームラン王と防御率1位という異色のタイトルを是非獲得してほしいですね!

まとめ

2021年シーズンはホームラン本数で松井秀喜選手のシーズン通しての記録を塗り替えたり、「野球の神様」と呼ばれるベーブルースさんと比較されるほどの活躍を見せている大谷翔平選手。

ホームランだけでなく、防御率も2021年シーズンはメジャーでかつてないほどの記録を伸ばしています!

これからも目が離せませんね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!