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メジャー(MLB)ホームランダービー2021!ルールや大谷翔平など出場選手も!

2021年6月18日、メジャーのオールスターゲーム前夜祭にあたるホームランダービーに日本人として初めて大谷翔平選手が出場することが決まりました!

思わず「やった!」と喜ばれた方も多いのではないでしょうか?

この話を耳にして、この記事にたどり着いたあなたは、

ネコ
ネコ
  • そもそもホームランダービーって何?
  • ホームランダービーのルールは?
  • 他にどんな選手が出てくるの?

このような疑問をお持ちですよね!

今まで日本人が出場したことがなかったため、日本人にはあまり浸透していないのが現実だと思います!

ですが、オールスターの前夜祭で、気持ち良い程にホームランを放つ選手を見ることができる最高の機会、大谷翔平選手も出場するので、是非2021年は確認して1つの話題にしていきましょう!

では早速紹介していきます!

メジャーのホームランダービーってなに?ルールは?

早速ですが、メジャーのホームランダービーと日本のホームラン競争、大きく異なるのはご存知でしょうか?

ホームランダービーはこれまで、大きく3つのルールに沿って行われてきました!

その1つずつをまずは解説していこうと思います!

球数制限制

投手が一定数(10球の場合が多い)だけ投げる球を、いかに多くホームランできるかを競います。

日本人になじみの深いKONAMIから出ているゲームで「実況パワフルプロ野球」がありますが、そのホームラン競争はご存じでしょうか?

そのゲームのルールはこちらになります。

アウト数制限制

続いて、「アウト数制限制」です。

これは、ホームラン以外(ストライク・ゴロ・フライ・ファウル)は全て「アウト」とみなすものになります。

一定数の「アウト」に到達するまでに打ったホームランの数を競うもので、少し前までは7アウトルールで行われていることがありました。

投手が悪球を投げた場合、それを見逃すのはカウントに入らないこともルールのひとつだったので、選球眼もこのルールだと見どころの1つであったと言えます!

時間制限制

最後に、「時間制限制」です。

現在はメジャーも日本プロ野球もこのルールが適用されています。

メジャーの場合は4分間、日本プロ野球の場合は2分間という決められた時間の中でどれだけホームランを打つことができるかを競います。

あくまでホームランの本数を競う大会になるので、投手は基本的にストレートを投げます。

このホームランダービーでは、スタンドや場外にまでボールを飛ばすことを”ホームラン”としていることから、打者は基本的に打った後に走りません。

そのため、”ランニングホームラン”という概念は存在しないです。

スタンドに入っていくボールを見送るだけで良いので、走る体力は消費しませんが、現在のルールのように時間制限制となると、どうしても力んでスイングしてしまうことは容易に想像できますよね。

また、「球数制限制」や「アウト数制限制」と異なり、「何球勝負!」というような概念もないため、投手と打者の息が合っていないとホームランの量産には繋がりません。

時間との戦いであることから、集中力だけでなく全身の筋肉をどれだけ酷使できるかというところも重要なポイントとなることがわかります。

ちなみにメジャーリーグでは、2014年まで上述のとおり「アウト数制限制」で行われていましたが、以降は「時間制限制」で行われています。

もちろん、ずっと降り続けるのは大変なので、途中で1回45秒間のタイムアウトが可能、決勝ではそこに1回30秒のタイムアウトが追加されます。

それに加えて、さすがはアメリカ。

面白いルールがありました。

飛距離440フィート(約134.1m)以上のホームランを2本以上打つと、30秒間のボーナスタイムが付与されるといった非常にユーモア性のあるルールになっています。

参加人数はメジャーでも、日本プロ野球でも同様に8人の選手がトーナメント形式で対戦しているため、上記のような身体的な疲労との戦いにもなってきます。

ホームランダービーの選手選出方法は?

では、出場選手はどのような形で選出されるのでしょうか?

その疑問は、話の種になりますしメジャーと日本のプロ野球での違いを抑えていることでより深掘りできること間違いなしですよね!

是非参考にしていただき、大いに盛り上がりましょう!

メジャーの場合

出場選手は基本的にオールスター出場選手の中から選ばれます。

ですが、

  • 1位じゃないと嫌だから出ない
  • 次の日のオールスターゲームや後半戦に支障をきたす可能性があるから出ない

などというような理由で辞退者が出ることも多々あるのがアメリカです。

そのため、辞退者が多数出た場合はオールスターに出場しない選手がホームランダービーにだけ登場するということもあります。

日本プロ野球の場合

以下のルールでホームラン競争に出場する選手が決められて、オールスターゲームを華やかに彩ります。

  • 前年度セ・パ両リーグ公式戦で、本塁打数15本以上を記録した選手
  • 今年度セ・パ両リーグ公式戦の6月30日時点で本塁打数7本以上を記録している選手

引用元:wikipedia

いずれにせよ、ホームランダービーに参加することは非常に名誉なことであり、日本人選手として初めてこの大会に参加する大谷翔平選手は今まででは考えられないような実績も残しています。

それも踏まえて、怪我なくやり切って欲しいですね!

それにしても4分間ホームランを狙い続けるこの祭りは選手にとっては非常に精神や体力との戦いと言えるでしょう。

ホームランを狙い続けてフルスイングし続けるため、怪我をしたり変なフォームになることも想定されます。

そんな過酷な状況の中で、大谷翔平選手がどれだけの結果を残すのか目が離せませんね!

ホームランダービー2021出場選手は?

大谷翔平選手がメジャーのホームランダービーに参加することは前述のとおり決まりました。

ここでは、大谷翔平選手と一緒にホームランダービーを沸かすことになる選手を参加が決定した順に紹介していきます。

ピート・アロンソ

  • 名前:ピーター・モーガン・アロンソ
  • ニックネーム:Polar Bear(ホッキョクグマ)
  • 生年月日:1994年12月7日
  • 所属:ニューヨーク・メッツ
  • ポジション:一塁手

2016年7月、プロデビュー。

2019年にはMLB新人最多本塁打として53本をマークして本塁打王になるとともに、新人王に輝きました。

メッツの顔として活躍するだけでなく、実力もお手の物。

注目の大谷翔平選手と同じ年というところからも何か惹きつけられるものがあります!楽しみですね!

そのほかにもメジャーを代表する選手が続々登場します!

組み合わせは以下のとおりです。

【1】大谷翔平(エンジェルス/32本)vs【8】ホアン・ソト(ナショナルズ/11本)

【4】サルバドール・ペレス(ロイヤルズ/20本)vs【5】ピート・アロンゾ(メッツ/15本)

【2】ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ/23本)vs【7】トレバー・ストーリー(ロッキーズ/11本)

【3】マット・オルソン(アスレティックス/21本)vs【6】トレイ・マンシーニ(オリオールズ/15本)

※【】はシード順、本数は7月7日時点

速報!

大谷翔平選手ですが、延長につぐ延長の末、1回戦敗退となりました。

記録は28本。

来シーズンも同じ舞台に立ってほしいですね!

まとめ

ここまでメジャーのホームランダービーについて詳しく見てきました!

日本人選手が参加したことがなかったため、ホームランダービー自体の存在は知っていましたが何となく縁のないものだと思っていました。

ですが、2021年についに日本人選手が登場したことでとても注目を浴びていますよね!

大谷翔平選手自身も「本塁打競争への参加を発表することにわくわくしている。」と言っていることから、楽しみですよね!

本人もファンも楽しめる、そんな最高のオールスターゲームは7月12日です!

ホームランダービーは前日の7月11日に開催されます!

もう今から待ちきれませんね。

ということで今回は「メジャー(MLB)ホームランダービー2021!ルールや大谷翔平など出場選手も!」と題してお送りしました!

最後までお読みいただきありがとうございました!