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大谷翔平MVP獲得!2021年11冠の受賞一覧も!

大谷翔平選手がMLB2021年MVP獲得しました!

ネコ
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大谷選手、おめでとう!!

2021年シーズン大谷翔平選手は投手として9勝2敗の防御率は3.18、打者としては46本塁打、26盗塁を達成するなど圧巻の活躍でメジャーリーグを大いに沸かせました!

あのメジャーリーグにおいて投打両方でトップクラスの活躍をしたので当然ながらMVPの最有力候補とされていました。

しかしライバルたちも非常に強力でえげつない成績を残していたので最後までMVPの行方には注目が集まっていました。

ふたを開けてみると満場一致でのMVP獲得となりました!

大谷選手自信もMVP受賞を受けて「すごくうれしい。取りたいなとはもちろん思っていました。アメリカに来た時、受け入れてくれる雰囲気があったので感謝しています。」と大谷選手らしく謙虚ながらも喜びのコメントを残しました。

今シーズン大谷選手は実に11個の賞を受賞しています。受賞ラッシュとなりました!

大谷選手の獲得した賞
  • アメリカンリーグMVP
  • 年間最優秀選手(選手間投票)
  • アメリカン・リーグ最優秀野手(選手間投票)
  • 年間最優秀選手(ベースボール・アメリカ)
  • 野手部門最優秀選手(ベースボール・ダイジェスト)
  • コミッショナー特別表彰
  • 年間最優秀選手(スポーティング・ニュース)
  • シルバースラッガー賞
  • オールMLBファーストチームDH部門
  • オールMLBセカンドチーム投手部門
  • エドガー・マルティネス賞

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。

大谷翔平の試合放送を観るには?一覧比較とABEMAがおすすめな理由を解説!2021年メジャーリーグでMVPを獲得するなど大暴れした大谷翔平選手。そんな彼の試合を観たいというファンの方々も多いのではないでしょうか...

アメリカンリーグMVP

メジャーリーグ機構は2021年11月19日(日本時間)、今季のアメリカンリーグMVP(最優秀選手)にエンゼルス・大谷翔平選手が満票で選出されたと発表しました。

メジャーリーグにおけるMVPとは

MVPとはMost Valuable Player Awardの略で最優秀選手のことです。

メジャーリーグにおけるMVPはレギュラーシーズンのリーグMVPとリーグチャンピオンシップシリーズ、ワールドシリーズ、オールスターゲームそれぞれMVPがあります。

大谷選手が受賞したのはレギュラーシーズンのアメリカンリーグにおけるMVPということになります。

日本人での受賞歴

日本人選手のMVP受賞は、2001年のイチローさん(当時マリナーズ)以来2人目の快挙となりました。

これまでに数々の日本人がメジャーリーグの門を叩き、素晴らしい活躍をした選手も多くいますがMVPというのはやはりなかなか取れるものではありません。

日本人ではイチローさんと大谷翔平選手2人となりました。大谷選手はまだ若いので2度目の受賞も十分狙えますね。大谷選手の再度の受賞とこれに続く日本人が出てくることを期待したいですね!

因みに松井秀喜さんは2009年ワールドシリーズでMVPを受賞しており、同MVPは日本人の受賞者は未だに松井秀喜さん1人です。大谷選手にも是非今後受賞してほしいですね。

MVPを競ったライバルたち

投票ではMVPにふさわしい選手として上位10人を記入し、1位に14ポイント、2位に9ポイントが与えられ、3位以下は1ポイントずつ減って10位が1ポイントとなっています。

最も多いポイントを得た選手がMVPに選出され、どの記者が誰に投票したか内訳もすべて公表されます

ブラディミール・ゲレーロJr(ブルージェイズ)

今季大谷選手とMVPを競ったライバルとして最も強力であったのがブルージェイズのゲレーロJr選手でしょう。

ゲレーロJr選手は大谷選手を2本上回るホームラン48本を打ってアメリカンリーグのホームラン王を獲得し、打率はリーグ3位の3割1分1厘、打点もリーグ5位の111打点と三冠王に迫る活躍を見せました。

正直、今シーズンで言えば大谷選手とこのゲレーロJr選手の2択なのかなというレベルで圧巻の成績を残しています。

そして驚くべきはこの怪物はまだ22歳ということでしょう。年齢的にも伸びしろ十分なので今後も大谷選手の好敵手として競い合う存在であることは間違いありません。

マーカス・セミエン(ブルージェイズ)

 

ゲレーロJr選手とブルージェイズの同僚で同じく今シーズン素晴らしい活躍をしたのがマーカス・セミエン選手です。打率.265、出塁率.334、長打率.538の本塁打数は45本でした。

本塁打に関してはアメリカン・リーグではゲレーロJr選手、サルバドール・ペレス選手、大谷選手に次ぐ4位となっています。45本いうホームラン数はセカンドとしてはリーグ歴代最多という偉大な記録を打ち立てました。

セミエン選手は盗塁も15個記録していてさらに守備面での貢献も大きいことから最終候補に選ばれました。




年間最優秀選手と最優秀野手(選手間投票)

メジャーリーグには記者投票による年間最優秀選手、いわゆるMVPと選手間投票による最優秀選手があります。

その選手間投票(プレイヤーズチョイスアワード)において大谷選手はメジャー全体から1名のみ選出される「年間最優秀選手」と各リーグから1名ずつ選出される「リーグ最優秀野手」の2部門を受賞しました。

選手間投票は部門ごとに分かれていて受賞者はこちら

年間最優秀選手 大谷翔平(エンゼルス)
マービン・ミラー賞 マーカス・セミエン(ブルージェイズ)
カート・フラッド賞 マーク・ベランジャー(オリオールズ)
ア・リーグ最優秀野手 大谷翔平(エンゼルス)
ナ・リーグ最優秀野手 ブライス・ハーパー(フィリーズ)
ア・リーグ最優秀投手 ロビー・レイ(ブルージェイズ)
ナ・リーグ最優秀投手 マックス・シャーザー(ナショナルズ/ドジャース)
ア・リーグ新人王 ライアン・マウントキャッスル(オリオールズ)
ナ・リーグ新人王 ジョナサン・インディア(レッズ)
ア・リーグカムバック賞 トレイ・マンシーニ(オリオールズ)
ナ・リーグカムバック賞 バスター・ポージー(ジャイアンツ)




専門誌による年間最優秀選手

ベースボール・アメリカ

米国を代表する野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は2021年シーズンの年間最優秀選手に大谷翔平選手(エンゼルス)を選出したことを発表しました。

大谷選手、ブライス・ハーパー(フィリーズ)、ブラディミール・ゲレーロJr(ブルージェイズ)、フアン・ソト(ナショナルズ)、フェルナンド・タティスJr(パドレス)の5人がファイナリストとなっていましたが、大谷選手が選出されました。

ベースボール・ダイジェスト

ベースボール・ダイジェストは1942年創刊の老舗米誌であり野球誌としては世界最長の歴史を持っています。

そんな歴史ある専門誌からも野手部門として両リーグ年間最優秀選手を受賞しました。候補者は2位のブラディミール・ゲレーロJr(ブルージェイズ)と、3位のサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)などがいいました。

選出理由について「一世紀以上も見られなかった二刀流パフォーマンスを披露した」と説明しました。

スポーティング・ニュース

米スポーツ専門メディアのスポーティング・ニュースの「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(最優秀選手)」に選ばれました。ツイッターでは「ベーブ・ルースとの比較は終わらせるべき。2021年の大谷のような素晴らしいシーズンはルースにはなかった」とつづり、大谷のMVP選出を祝福しています。

1936年から始まった同賞はMLBの選手による投票で行われ、今年は184選手の投票で大谷が56%の支持を得ました。2位は今季の本塁打王ブルージェイズ・ゲレーロJrで、29・3%でした。




コミッショナー特別表彰

コミッショナー特別表彰は歴史的な功績を残したチームや個人に贈られるものです。投打において圧巻の活躍をした大谷選手の今シーズンはまさに歴史的な功績でした!

表彰が始まったのは1998年で、過去の受賞者や団体は計15。日本人では2004年にシーズン最多記録を更新する262安打を放ったイチローさん(当時マリナーズ)が受賞しています




シルバースラッガー賞

シルバースラッガー賞は両リーグからその年のシーズンで最も打撃に優れていた選手が各ポジション1人ずつ計9人が、各チームの監督・コーチの投票によって選出されます。

こちらも2009年のイチローさん以来、日本人選手では史上2人目の受賞者となりました。

エンゼルスは公式ツイッターを通じて「ショウタイム。大谷翔平、初のシルバースラッガー賞受賞、おめでとうございます!」と、祝福の言葉を送っています。

シルバースラッガー賞については詳しくはこちらをお読みください。

【2021】シルバースラッガー賞とは?日本人の受賞歴や大谷翔平も!シーズン通して、打撃で優秀な成績を収めた選手をポジションごとに選出するシルバースラッガー賞。 日本人ではイチロー選手のみが受賞して...




オールMLBチーム

オールMLBは先発投手5人、救援投手2人、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、外野手3人、指名打者の計16人で1チームが組まれ、ファーストチーム(1軍)とセカンドチーム(2軍)に別けて表彰されます。

ちなみに1年前の2020シーズンは先発投手としてファーストチームにダルビッシュ有選手、セカンドチームに前田健太選手が選ばれています。

オールMLBファーストチーム

大谷選手はDH部門でオールMLBのファーストチームに選出されました。2021年最強の指名打者であることが認められたということですね。

オールMLBセカンドチーム

オールMLBのセカンドチームには先発投手部門での選出となりました。投手としては惜しくもファーストチーム入りを逃しました。

1人の選手が同じ年に投手と打者両方でオールMLBチームに選出されるというのはとんでもないことですね!




エドガー・マルティネス賞

エドガー・マルティネス賞は年間で最も活躍した指名打者に贈られる賞です。DH制度があるアメリカンリーグだけの賞となっています。

この賞はメジャーリーグ各球団の担当記者やアメリカンリーグの広報担当などの投票で決定されます。

大谷選手はDHとして打率.257、46本塁打、100打点、OPS.965、26盗塁という成績を残してエドガー・マルティネス賞を受賞しました。




まとめ

いかがでしたか?

こうして受賞したものを1つずつピックアップしてみると2021年大谷翔平選手がとんでもない活躍をしたことが実感できますね!

ケガで戦列を離れていたレジェンドのトラウト選手との共演や、数々の賞を競い合ったブルージェイズのゲレーロJr選手とのハイレベルなライバル関係など来シーズンが早くも楽しみです。

年齢的にもこれからが全盛期となっていくであろう大谷選手。今シーズン惜しくも成しえなかった2桁と40本を来シーズン以降実現できることを祈って応援していきましょう!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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