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大谷翔平はドラフトで日ハム経由が正解だった!二刀流を作り上げた背景は?

2021年7月23日からオリンピックが開催されますね!

日本の選手だけでなく、世界中の超一流アスリートが、コロナ禍ですが”祭り”を彩ります。

しかし、スポーツ界で最も注目を集めている選手はオリンピックには参加しません。

メジャーリーガー大谷翔平選手です。

高校卒業後の進路について、野球関係者やマスコミだけでなく様々な視点から注目をされていたことを覚えていますか?

今回は、大谷翔平選手がプロとしての歩みを始めた日本プロ野球について、

ネコ
ネコ
  • 大谷翔平が日本ハムを経由したことは、何故正解だったか
  • 大谷翔平が二刀流として、メジャーで活躍する背景には何があったか

このような点について、注目して紹介していきます。

最後までお読みいただくと、「日本野球界の重要性」や「大谷翔平のすごさ」を改めて実感できますよ!

では、早速見ていきましょう!

日本ハム経由が正解だったのか?

スーパープレイヤーとして注目を集めていた高校時代。

当時を振り返ってみると、元々、高校卒業後はメジャーへ挑戦することを決めていた大谷翔平選手。

高校からメジャーへ挑戦することに対するパイオニア的存在になると強い思いを抱いていました。

その意思は固く、マスコミに対してもそのように宣言していました。

しかし、10年近く遡り、当時の結果を見ると日本プロ野球界の強豪、日本ハムへ入団しています。

その選択は、大谷翔平選手の今後の野球人生を考えた時に日本球界、その中でも日本ハムを経由してメジャーへ巣立っていったことは大変正解だと思っています。

その理由は、大きく分けて4つあります。



その1:大谷翔平選手の思いを正確に汲み取れた球団であったこと

日本ハムに入団してなければ、もしくは監督が栗山監督でなければ今の大谷翔平選手はなかったと筆者は考えます。

先ほどご紹介させていただきましたが、高校卒業後の進路はメジャーへの挑戦でした。
パイオニアとして活躍したいという思いが強くあったからです。

このパイオニアとして活躍するというところを大谷翔平選手は大事にしていきたいと考えていたのではないかと思います。

球団側はこの気持ちを尊重し、別の形でパイオニアになっていくことを勧めました。

それが二刀流として活躍することです。

前代未聞の二刀流計画、子供たちに夢を与えたいと思っていた大谷翔平選手には少なからず気持ちの変化をもたらすものであったことは間違いありません。

大谷翔平選手の気持ちを汲み取ることができた球団を経由したことが正解だと考えています。



その2:二刀流計画プラン・育成

今ではすっかり野球界でも聞き慣れた、二刀流という言葉ですが、大谷翔平選手が日本ハムに入団しなかったらここまで話題になるワードではなかったかもしれません。

二刀流として投手、野手でここまで結果を残せる選手は”野球の神様”と呼ばれたベーブルース選手以外いませんでした。

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二刀流を勧めてくれた球団だからこそ、大谷翔平選手がある訳ですから、日ハムの入団は正解と言えます。

また、やるからにはメジャーで通用する二刀流を育成するために球団の監督、各コーチ、トレーナーが全面的にサポートをしました。

ここまで1選手にしてくれる球団は滅多にありませんよね。

また、外出の制限、事前報告義務を課すことで練習に集中する環境を作りました。

見方を変えれば、縛り付けていると感じる人もいると思いますが、色々なメディアや誘惑から守ったというとらえ方が強いのではないでしょうか。



高校卒業後のメジャー挑戦のリスク

1番のメリットはメジャー挑戦を高校卒業後にするリスクを提示したことではないでしょうか。

日本で実績を積んでからメジャーへ挑戦することにメリットがある事が読んでわかりました。

ダルビッシュ有選手をはじめメジャーで活躍した選手を輩出した球団だからこそ知っていることも多くあったので、大谷翔平選手にとっては貴重な情報だったと思いました。

日本球界に復帰しやすい

今の活躍を見れば、随分と先の話になりますが、メジャーであまり活躍できなくなってしまった時に日本球界への復帰がしやすいです。

例えば、最近であれば田中将大選手がヤンキースから楽天イーグルスへ復帰しました。

一方でこんなケースもあります。

現在、BCリーグで活躍している田澤純一選手は日本球界を通さずしてメジャーへ渡米したことで日本球界に古巣がありません。

日本で1度活躍しておけば、メジャーで活躍できなかった時でも、日本球界”仕切り直し”が利きますよね!

また、日本代表選手へ選ばれやすくなるとも思っています。



日本ハムを経由しなかったら大谷翔平はどうなってた?

生粋の野球ファンであれば、「大谷翔平が日本ハムを経由していなかったらどうなっていたんだろうか」と1度は考えたことがあるのではないでしょうか。

ここまで日本ハムを経由したことによるメリットを書いてきましたが、もし、経由しなかったらどんなことが起きていたか、2つ考えてみました。

二刀流はせずに、投手・野手どちらか一本だった

日本ハムでの経験があったからこそ、二刀流ができた訳ですから、「二刀流・大谷翔平」は存在しなかったと思います。

だからこそ、日本ハムを選択したことが最善の選択であったと言えます。

つまり、日本ハム以外の日本野球界のどのチームであったとしても、大谷翔平選手の才能を狭めてしまったと考えます。

これほどの人気と活躍を残せたか

日本球界で実績を築き上げて渡米してもなお、活躍をしているからこそ人気があります。

高校卒業後にメジャーの世界へ飛び込んだ時に果たして今のような人気を築き上げ、活躍できていたかというと結果論ではありますが、できないと思います。

マイナーリーグで活躍して、メジャーではあまり目立った成績は残せていないと考えたからです。



まとめ

今回は大谷選手が日本ハム経由が正解だと思う理由をご紹介してきました。

二刀流、大谷翔平。

その始まりは、高校卒業後に日ハムへ入団することが決まった時から始まりました。

記憶にも記録にも残る選手であることは間違いありませんね!

このサイト、SHULOGは全力で大谷翔平選手を応援していきます!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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