陸上男子100mに出場する山縣亮太選手。
競技だけでなく、東京オリンピックの日本代表主将としても重圧を背負っています。
そんな山縣亮太選手がイケメンすぎるので、画像やプロフィール、経歴をまとめてみました!
まず、山縣亮太選手のプロフィールは以下の通りです。
名前:山縣 亮太(やまがた りょうた)
誕生日:1992年6月10日(29歳)
出生国:日本
出生地:広島県広島市西区鈴が峰町
所属:セイコーホールディングス
大学:慶應義塾大学
身長:177cm
体重:74kg
出生時体重:1,730g(未熟児)
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日本新記録の9秒95を五輪直前でたたき出し、波に乗っていますね!
参考文献:Wikipedia
山縣亮太のイケメン画像
競技中とオフの表情が異なる山縣亮太選手。
どちらもイケメンですが、詳しく見てきましょう。
山縣亮太の競技中の画像
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#Tokyo2020 100m日本代表3人目は…主将✅
🇯🇵山縣亮太 @V7Jqq
🏅アジア大会🥉、#オリンピック 4x100mR🥈
🏆100m自己ベスト9.95メダルを目指す🔥👀#陸上競技 が待ちきれない!?👂 pic.twitter.com/yxjluPPT97
— 世界陸連(World Athletics JPN) (@WAthleticsJapan) July 25, 2021
画像が少し遠くてわかりにくいですが、やはり短距離を走るときの表情はさすがに乱れますよね。
ですが、ゴール後の爽やかな表情が特徴的です!
山縣亮太の普段の画像
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めちゃくちゃ爽やかですね!
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コロナ前の画像ですが、出身の慶応大学陸上部のメンバーでお食事会をやったようです。
爽やかなイケメンが中心にいるのは羨ましいですね!
山縣亮太の経歴
山縣亮太選手の経歴を見ていきましょう。
陸上100mという花形競技の第一人者である現在では想像がつきにくいですが、実は冒頭で記述のとおり、1,730gの未熟児で生まれ「生きるか、死ぬか」をさまよった命でした。
生まれてから2ヵ月間、新生児特定集中治療室(NICU)で過ごし、その間両親は言葉では表しきれないような気持ちをずっと抱えていたようです。
その後、すくすくと育っていった山縣亮太選手は、広島県内でも有数の進学校である修道中学へ進学しました。
当時の記録は中学校3年生にして100mを11秒24という驚異的なタイム。
100mと400mRで全中に出場しています。
修道高校、慶応大学へと進路を進めていることから、頭も非常に良い選手であることがわかりますね。
大学2年でロンドンオリンピックに出場しており、社会人としてセイコーへ入社。
2016年のリオオリンピックでは4×100mRで銀メダルを獲得しました。
そのほかの大会における記録は次のとおりです。
オリンピック
- 100m 準決勝11位(2016年)
- 4x100mR 2位(2016年)
世界選手権
- 100m 予選22位(2013年)
アジア大会
- 100m 3位(2018年)
- 4x100mR 優勝(2018年)
日本選手権
- 100m 優勝(2013、18年)
- 200m 6位(2011年)
自己ベスト
- 60m:6秒62(2016年)
- 100m:9秒95(2021年)
- 200m:20秒41(2013年)
山縣亮太が出場する種目・日程
山縣亮太選手が出場する男子100mの東京オリンピックでの種目と日程をまとめました。
強者揃いの世界を相手に、日本の主将がどこまで戦えるか、まばたき禁止で応援しましょう!
日程 | 試合開始時間(予定) | フェーズ | 試合会場 |
7月31日(土) | 19:45 – 20:41 | 予選 | オリンピックスタジアム(国立競技場) |
8月1日(日) | 19:15 – 19:39 | 準決勝 | オリンピックスタジアム(国立競技場) |
8月1日(日) | 21:50 – 21:58 | 決勝 | オリンピックスタジアム(国立競技場) |
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
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